ナイトワークを始めるとき、最初に出ていくお金があります。その負担を少し減らすためのサポートです。
条件は最初にすべて書きます。あとから条件が増えることはありません。
サポートの内容
1. ドレス1着のお渡し
- 対象:当スカウトの紹介で入店し、一定以上勤務された方
- 内容:入店先の雰囲気に合わせたドレス1着
- 費用:一切かかりません
- 適用の基準:勤務の状況によって変わるため、面談でお伝えします
北新地のクラブは服装の格式を重視する店舗が多く、初期費用の負担が大きくなりがちです。ミナミでも、最初の1着をどこで買えばいいか分からないという相談をよく受けます。ドレス選びは一緒に行いますので、「どんなものを選べばいいか分からない」という方もご安心ください。
なぜ勤務してからなのか。先にお渡しすると、受け取ることが目的になってしまうことがあるからです。<a href="blog-shippai.html">紹介した方が3日で辞めた話</a>にも書きましたが、合わない店に入って早く辞めるのが、お互いにとっていちばん損です。続けられそうだと分かった段階でお渡しするほうが、意味があると考えています。
2. ヘアメイクサロンの紹介
北新地・ミナミの近隣で、出勤前のセットに対応している美容室をご紹介します。夜職向けの料金設定で、出勤時間帯に営業している店舗です。
毎日セットに通う必要はありませんが、最初の数回はプロに入れてもらうと、自分でやるときの完成形が分かります。
3. 面談・面接同行・アフターフォロー
こちらは条件なしで、いつでも無料です。
- 無料カウンセリング面談(カフェ・事務所・オンラインから選択)
- 条件に合う店舗の提案(2〜3店)
- 面接同行と条件交渉
- 入店後のトラブル対応、移籍相談
ドレスは、体入では買わなくて大丈夫です
先に知っておいてほしいことがあります。
体験入店のあいだは、取扱店舗のすべてでドレスの貸出があります。持っていなくても体入はできます。
ただし本入店したあとは、基本的に自前になります。ここを「ずっと貸してもらえる」と思って入ると、あとで出費が出てきます。
つまり、順番はこうなります。
- 体入 ── 店舗の貸出を使う。買わない
- 本入店して、続けられそうだと分かる ── ここで最初の1着が要る
- 一定以上勤務 ── 1着お渡しします
続けると決めてから買えばいい、という進め方で問題ありません。
対象にならないケース
トラブルを避けるため、正直に書いておきます。
- 他のスカウト、または求人サイト経由で入店した場合
- すでにその店舗に応募済み・面接済みだった場合
なお、入店後に店舗側の事情や、聞いていた条件と実際が違ったことが理由で退店した場合は、事情をうかがったうえで次の店舗探しを無料でサポートします。条件相違はあなたの責任ではないからです。
以前の案内をご覧になっていた方へ
このページは、以前「2026年8月1日〜9月30日」の期間限定でご案内していた内容を、常設のサポートに切り替えたものです。
期間中に面談を受けられた方は、当時の条件(入店決定時にお渡し・勤務日数の条件なし)のままです。条件があとから変わることはありません。そのままお申し付けください。
特典より先に考えてほしいこと
こう書くのは矛盾しているかもしれませんが、特典の内容で入店先を決めないでください。
ドレス1着は一度きりです。一方で、時給、客層、人間関係、通いやすさは毎回の出勤に効いてきます。月10万円の差は、ドレス代の何倍にもなります。
私が提案するのは、あくまで「あなたが続けられる店舗」です。特典はその後押しであって、判断基準ではありません。面談で条件が合わないと感じた店舗は、特典の有無に関係なく正直にそうお伝えします。
店選びで本当に見るべき項目は、<a href="mikeiken.html">未経験ガイド</a>と<a href="blog-taiken-nyuten-guide.html">体験入店ガイド</a>にまとめています。
初期費用は実際いくらかかるのか
特典の価値を判断するには、そもそも何にいくらかかるのかを知っておく必要があります。ナイトワークを始めるときの初期費用は、おおよそ次の内訳です。
- ドレス:1着あたり数千円〜。続けるなら最低2着(洗濯・クリーニングの間に着るもの)
- 靴:ヒール。長時間立つため、安すぎるものは足を痛めます
- メイク道具:普段より濃いメイクが必要なため、買い足しが出ます
- ヘアセット代:出勤ごとにサロンでセットする場合、1回あたりの費用が積み重なります
- 交通費:店舗が支給する範囲は店ごとに違います
このうち、継続的にかかるのはヘアセット代と交通費です。ドレスや靴は最初の出費ですが、セット代は毎回です。ここを見落として「思ったより手元に残らない」となる方がいます。
サポートがドレスとヘアメイクサロンの2本立てになっているのは、最初の壁と、続けるうえでの負担の両方を軽くするためです。
費用を抑えるために店舗選びで見る点
特典に頼らなくても、店舗選びの段階で負担を減らせる部分があります。
私服可の店舗を選ぶ:ミナミのラウンジには私服可の店舗があります。ドレス代がまるごと不要になります。
送りの範囲を確認する:自宅まで送ってもらえるか、特定のエリアまでかで、深夜のタクシー代が変わります。ここは月単位で見ると大きい差になります。<a href="shops-okuri-ari.html">送りがある店舗の一覧</a>もご覧ください。
控除項目を確認する:厚生費、送り代などの名目で給与から引かれる店舗があります。時給が高くても、控除が多ければ手取りは変わりません。面接では時給ではなく「手取りでいくらか」を聞いてください。
ヘアセットの扱いを確認する:店舗が提携サロンを持っていて割引が効く場合と、完全に自己負担の場合があります。
これらは求人票にはほとんど書かれていません。私が面接に同行する理由のひとつが、この部分をその場で確認するためです。
申し込み方法
特別な手続きはありません。公式LINE または Instagram のDMから、通常どおりご相談ください。面談時にこちらから内容の説明をします。
相談だけ、質問だけの利用も歓迎です。18歳以上の女性(高校生を除く)が対象です。
<a href="shops.html">取扱店舗の一覧</a>/<a href="shops-dress-kashidashi.html">体入でドレスを借りられる店舗</a>/<a href="mikeiken.html">未経験から始める方へ</a>/<a href="shindan.html">時給診断(1分・登録不要)</a>
ドレスヘアメイク初期費用未経験サポート