水商売の移籍相談|辞めたい・変えたいと思ったときに
移籍とは、今働いている店を辞めて別の店に移ることです。給与や待遇への不満、人間関係、客層が合わない、体調や生活リズムが合わないなど、理由は問いません。退職を申し出る権利は必ずあり、店側が「辞めさせない」と言っても従う義務はありません。KITAMINA では、移籍先の提案、面接同行、条件交渉に加え、退店時のトラブル(不当な罰金、給与の未払い、強引な引き止め)への対応も無料で行っています。今の店にスカウトが入っていない場合でも相談できます。
- 移籍とは、今の店を辞めて別の店に移ること
- 退職を申し出る権利は必ずある。店が「辞めさせない」と言っても従う義務はない
- 退職を理由とする罰金の請求は原則として認められない
- 給与の未払いは法律上認められず、労働基準監督署への相談先がある
- 経験者は未経験より条件交渉が通りやすく、時給が上がる可能性が高い
- KITAMINA は移籍相談・面接同行・退店トラブル対応をすべて無料で行う
- 今の店をスカウト経由で入っていない場合でも相談可能
移籍を考えるきっかけとして多いもの
面談で実際にうかがう理由を、多い順に挙げます。どれも十分な理由です。
条件が聞いていた話と違う
時給が上がらない、バックの計算が説明と違う、罰金が後から増えた。入店時に条件を文面で残していないと起きやすいトラブルです。
人間関係
在籍女性との関係、黒服の態度、ヘルプの押し付け。特に大箱では起こりやすく、小箱に移ると解決する場合があります。
客層が合わない
年齢層、酔い方、要求の内容。これはエリアや業種を変えると大きく改善します。
収入を上げたい
経験を積んだので単価の高いエリアへ。ミナミから北新地への移籍が代表的なパターンです。
生活リズムが合わない
営業時間が長い、終電で上がれない、シフトを増やされる。終電上がり可の店舗に移る方が多くいます。
店の経営が不安
客足が減った、給与の支払いが遅れ始めた。この兆候が出たら早めに動くのが安全です。
辞めさせてもらえないときの考え方
まず前提として、退職を申し出る権利は必ずあります。「辞めさせない」と言われても、それに従う義務はありません。
よくあるパターンと、事実関係を整理します。
| 言われること | 実際のところ |
|---|---|
| 「辞めるなら罰金」 | 退職を理由とする違約金・罰金の定めは、労働基準法により原則として認められません |
| 「今月分の給料は払わない」 | 働いた分の賃金は支払われなければなりません。未払いは労働基準監督署への相談対象です |
| 「客を持っていくなら訴える」 | 実際に訴訟に至るケースはまれです。不安な場合は弁護士への相談を案内します |
| 「代わりを連れてこないと辞められない」 | そのような義務はありません |
| 「売掛を全額払え」 | 売掛の負担ルールは契約内容によります。一方的な請求には応じる前に確認が必要です |
当スカウトができること:状況をうかがい、伝え方を整理します。必要であれば、店への連絡をこちらが代わりに行います。給与未払いなど深刻なケースでは、労働基準監督署や法テラス、弁護士への相談先もご案内します。一人で抱え込まないでください。
なお、当スカウト経由で入店していない店舗についても相談を受け付けています。「他社経由だから対応できない」ということはありません。
移籍のほうが有利な理由
移籍は「振り出しに戻る」ことではありません。むしろ経験者は、未経験の方より条件面で有利です。
- 時給の交渉が通りやすい — 経験年数と前職の時給が交渉材料になります
- 即戦力として扱われる — 研修期間が短い、または研修なしで通常時給から始まる店舗もあります
- 自分の指名客を連れていける場合がある — ただし前店とのトラブルになりやすいため、扱いは慎重に判断します
- 店を見る目ができている — 前の店で何が嫌だったかが具体的に分かっているぶん、次の店選びの精度が上がります
面談では「前の店の何が合わなかったか」を必ずうかがいます。ここが次の店舗選びで最も重要な情報になるからです。
移籍の流れ
- 相談 — 公式LINE または Instagram のDMから。今の状況と、変えたいことを教えてください
- 面談 — 前の店で何が合わなかったか、次に何を優先するかを整理します
- 移籍先の提案 — 条件に合う店舗を2〜3店。エリアや業種を変える提案をすることもあります
- 面接同行・条件交渉 — 経験を踏まえた時給交渉を担当が行います
- 体験入店 — 在籍中でも、公休日に体入することは可能です
- 退店の調整 — 引き止めやトラブルがある場合は、こちらが窓口になります
- 入店 — 入店が決まった時点でドレスをプレゼントします。以降も勤務やトラブルの相談窓口として担当が対応します
在籍中に相談していただいて構いません。むしろ、辞めてから探すより、次が決まってから辞めるほうが収入の空白を作らずに済みます。
よくある質問
今のお店を辞めさせてもらえません。どうすればいいですか?
退職を申し出る権利は必ずあります。店が辞めさせないと言っても従う義務はありません。よくあるのは罰金をちらつかせる、給与を払わないと言われるケースですが、退職を理由とする罰金は労働基準法により原則として認められず、働いた分の賃金の未払いも認められません。当スカウトでは状況をうかがったうえで伝え方を整理し、必要であれば店への連絡を代わりに行います。深刻な場合は労働基準監督署や弁護士への相談先もご案内します。
他のスカウト経由で入った店でも移籍の相談はできますか?
できます。当スカウト経由でない店舗についても相談を受け付けています。他社経由だから対応できないということはありません。まず状況をうかがい、移籍先の提案と面接同行、退店時のトラブル対応まで無料で行います。
在籍中に次のお店を探してもいいですか?
問題ありません。むしろ辞めてから探すより、次が決まってから辞めるほうが収入の空白を作らずに済みます。公休日を使って体験入店することも可能です。今の店に知られないよう配慮して進めます。
移籍すると時給は下がりますか?
下がるとは限りません。経験者は未経験より条件交渉が通りやすく、前職の時給と経験年数が交渉材料になります。研修期間が短縮される、または研修なしで通常時給から始まる店舗もあります。面接同行時に、あなたの経験を踏まえた交渉を担当が行います。
お客様を次の店に連れて行ってもいいですか?
法律で一律に禁止されているわけではありませんが、前の店とのトラブルになりやすい部分です。店によっては契約でこれを制限している場合もあります。当スカウトでは、あなたの契約内容と店との関係を踏まえたうえで、リスクを説明し、進め方を一緒に判断します。無理に勧めることはしません。
ミナミから北新地へ移籍することはできますか?
できます。これは最も多い移籍パターンのひとつです。ミナミで接客の基礎を身につけた方が、単価を上げるために北新地のラウンジやミニクラブへ移るルートです。北新地は年齢の上限が緩く長く続けやすいため、20代後半以降のキャリアを考える方に向いています。逆に北新地からミナミへ、生活リズムやシフトの柔軟さを求めて移る方もいます。
ここに書いていないことも、そのまま聞いてください
あなたの年齢・経験・生活リズムに当てはめるとどうなるかは、面談で具体的にお話しします。公式LINE または Instagram のDMからどうぞ。相談だけの利用も歓迎です。
対象:18歳以上の女性(高校生を除く)/面談・紹介・同行はすべて無料